新発売 ローソン マチノパン「くるみにくるみぱん」を食べた。

クルミが入ったパンが好きなので、3月12日にローソンから新発売の「くるみにくるみぱん」を食べました。

マチカフェコーヒーと一緒にいただきました。

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味はまずます美味しいです。

もっちりとしたふわふわのパンです。

くるみパンというとしっかりとした少し硬めのパンをイメージしますが、このパンはふっくらとして柔らかいです。

 

くるみの量はそこそこです。

もう少し多いと嬉しいですが・・・

値段相応かな?

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マチカフェとの相性はいいです。

朝食や昼食のパンにはとてもいいと思います。

 

【ローソンHPの商品説明 引用】

サワー種使用のもっちりしっとりした食感のパンに、くるみをたっぷりと練り込みました。2種類のサイズのくるみを練り込むことで、くるみの味と食感をしっかりと味わえるよう仕上げました。

ローソン標準価格 150円(税込)

カロリー 294kcal

 

ファミマ新発売全粒粉入りサンドイッチ食べてみた 全粒粉の香ばしさがありました

全粒粉と聞くだけで「身体によさそう」と思ってしまいます。

その全粒粉入りパンを使ったサンドイッチの新製品3種類が3月5日からファミマに登場しました。

その3種類の中で「ハムとサラダチキン」を食べました。

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サンドイッチには、ブラックコーヒーが一番です。


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「なかなか美味しいです」

全粒粉入りということで「色や茶色っぽく、小麦の香りが感じられる香ばしい風味です」

 ハムとサラダチキンとの相性もなかなかいいです。

 

試しに全粒粉入りパンと白いパン両方を使ったファミマのペアサンド(海老カツとたまご)も食べてみました。

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全粒粉入りのパンにはたまご、精製した白いパンには海老カツを挟んでいます。

中身からいうと海老カツの方が美味しいと思いますが、

なぜか、たまごを挟んだ全粒粉入りパンの方が美味しく感じました。

 

全粒粉入りサンドイッチ3種類、「ハムとサラダチキン」、「サンドベーコンレタストマト」、「サンド2種チーズとハム」は3月11日までの販売となっています。

気になる方は一度食べてみてください。

スタバで「さくらフルミルクラテ」を飲んでみた

この2月新発売の「さくらフルミルクラテ」(ショート)をいただきました。

季節も春の雰囲気が漂いはじめ、春を味わってみたくなったので・・・

 

ドリップコーヒー(ホット)も一緒に注文しました。

ドリップコーヒーはブラックが美味しいです。

今日いただいたのは、スタバのハウスブレンドではなく「スマトラ」という商品です

 

さくらフルミルクラテ

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カスタマイズは言わなかったので、普通のミルク仕様です。

見た感じも春が来たという感じ、

味は、「さくらがいっぱいだなあ」?という感じで、イチゴ味との相性がいいようです。

「さくら」の味とはどんなものなのかはっきりとは分かりませんが・・・

3月中旬頃までの限定発売、材料が無くなり次第終了なので興味のある方は早めに味わってください。

 

ドリップコーヒー「スマトラ」ホット

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インドネシアスマトラ島で栽培されるコーヒーです。

スマトラ島のごく一部で栽培されているマンデリンというコーヒーと同じなのかどうかは分かりません。

でも、味は似ているそうです。

アラビカ種のコーヒーです。

深煎りで、香りがよく、酸味が少なく、深いコクと適度な苦みがありました。

甘いものと一緒に飲むと最高に美味しいです。

 

コーヒーはブラックに限りますが、スイーツと一緒にコーヒーを楽しむのは、ひと味違った格別のものです。

 

ロードバイク SIDIシューズ ヒール交換に悪戦苦闘! 交換は早めにした方がよい!

ロードバイクビンディングシューズ、SIDIシューズ(SPD-SL)のヒール部分を交換しました。

シューズの使用期間は、3年3ヶ月

左側シューズのヒールは、2年ほど前に一度交換したことがある。

左側は止まる度に地面に着くのでよく減ります。

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ヒールはAmazonで購入しました

価格は723円(左右セット)

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形が変わっています。

以前はこんな形してました。 ラバー部分が大きかったです。

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今回は、左右両方交換します。

交換しようと中央のネジをプラスドライバで取ろうとするが、ある程度まで出てくるが、途中から空回り。ヒール部分がシューズに固着しているようです。

これはやばい!ネジ山がつぶれてしまう!

 

固着したヒール部分を外さなければ・・・

・ドライバーセットの「目打ち」でヒール部分を剥がします。

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・マイナスドライバーを使ってさらに剥がします。

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  剥がしながらネジを回します。

 なんとか取れました。

 

・新しいヒールを付けました。

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ヒールは、早めに交換した方がよいと思います。

長期間使用するとヒールが固着してしまいます。

 

大坂なおみが初戦でまさかのストレート負け! やはり名コーチとスタッフのサポート体制が必要だ!

 大坂は、ドバイ・テニス選手権初戦で、クリスティナ・ムラデノビッチ(25歳 フランス)にストレート(3-6 3-6)で負けた。

 

 全米オープン全豪オープンと4大大会を連覇し、世界ランキング1位になった直後の試合

 世界中が「まさか!」と驚いたはず。

 

 大坂の著しい成長を支えたサーシャ・バインコーチを解雇したことが原因だといわれてもしょうがないところだ。

 しかし、次の全仏オープン、そして、ウィンブルドンに向けてコーチを交代させ、新たなスタートをするなら今が一番よい時期かもしれない。

 

 周囲がいろいろと騒ぐのは、ランキング1位になった者の宿命かな?

 それに耐えられる精神力とコーチ及びスタッフのサポートが必要だ。

 

 過去のことをあれこれ考えてもしょうがない。

 前を向いて進んでほしい。

 最近の女子テニスは、ランキング上位が常に入れ替わっている。

 安定した強さを持った選手が出てこない。

 大坂なおみは、かつてのセリーナ・ウィリアムズのように強さを持続できる選手になれると期待されている。

 そのためには、名コーチが必要だ!

 新たなコーチが決まり、大坂なおみをきちんとサポートできる体制ができるのを見守りたい。

錦織圭 準決勝でワウリンカに敗れる! やはり体力が課題か? ABNアムロ世界テニス・トーナメント

 錦織は、準決勝でケガから復帰したスタン・ワウリンカ(33歳 スイス)にフルセットの末敗れた。

 準々決勝で、マートン フチョビッチ(27歳 ハンガリー)に危なげなくストレートで勝ったが、次の日が準決勝であった。

 休む日が無かった。

 大会によっては、準々決勝から準決勝まで休息日を設ける場合もあるが、今回は無かった。

 錦織は体力を回復できないままに決勝戦を迎えたように思う。

 

 技術的にはワウリンカ以上のものを持っている。

 体力は、ワウリンカの方が勝っていた。

 

 試合を見ていてもそれが分かった。

 エースが一本もない。

 得意とするストローク戦でも相手に押されている。

 ミスも多い。

 

 日本人としては、並外れた体力の持ち主だとは思うが、世界の一流選手と比べるとどうしても体力の差を感じる。

 年齢からしてもこれ以上の体力向上は難しいだろう。

 

 となると技術力、精神力、戦術で上まわらなければならない。

 かつて鋼のメンタルを持つと言われた「マイケル・チャン コーチ」と一緒ならきっとできる。

 がんばれ、錦織!!

大坂なおみは、バイン氏とのコンビを解消した理由は? ステップアップや人間関係? 国籍選択問題も考えられる?

 全豪オープン終了後に発表されたコーチ、バイン氏とのコンビ解消。

 残念の一言である。

 日本では、バイン氏の評価も高い。

 4大大会を連覇したコンビが解消されることについては、日本のみならず海外からも驚きの声が多数あがっている。

 

 テニスのコーチは、選手の成長とともに頻繁に代わるといわれるが、今回のケーズはどう見ても唐突に感じる。

理由がはっきりとしていないからだ。

 

 選手とコーチの関係を熟知している一流選手からも驚きの声がある。

 米国女子テニスの伝説的選手だったリンゼイ・ダベンポート氏は、「ショッキングだった。彼女は、ちょうど2つグランドスラムを勝ったところだった。2017年12月から一緒に仕事を始め、大坂にとって進歩がもたらされていた。特に大坂の戦績に寄与してきただけにとても驚きだ」と、バイン氏との別離に衝撃を受けたことを明らかにしている。

 また英国のテニス評論家でポッドキャストプレゼンターのデビッド・ロー氏は、ツイッターで「彼らは1年間をともにし、彼女はグランドスラムを2連勝し、インディアンウェルズに勝ち世界1位にもなった。テニスだけによる決断ということは意味していない」と発言し、コンビ解消の裏に何か特別な理由があることを匂わせている。

 

 表向きには、大坂、バイン両人ともきれいに「ありがとう。」を言い合っている。

多くの人は、それなら、もっと理由をはっきり出してほしいと思っているだろう。

 

 何かトラブルがあったとしか思えない。

 大坂なおみは、22歳になる9月に、「日本か米国か」の国籍選択が迫っている。

 大坂自身は、「「誰もが日本で開催される五輪を本当に楽しみにしている」「日本人選手全員が大会で活躍することを望んでいて、私も同じ気持ち」と報道陣にコメントしている。

 このコメントから考えると「日本国籍」を望んでいるようだ。

 

 米国は、大坂なおみが米国国籍になることを希望し、多くの援助を申し出ているようである。

 そこで、米国側がサーシャ・バイン氏に接触し、大坂なおみが米国国籍になるよう依頼した可能性はないだろうか?

 バイン氏は、フロリダに居住している。

 当然、日本より米国とのつながりの方が強いはずだ。

 米国の有力なテニス関係者とも親しいだろう。

 もし、大坂なおみにそのような働きかけをしたのであれば、周囲は放って置かないだろう。

 その場合は、周囲の日本人がコンビ解消を働きかけたのだろう。

 

 吉川慎司氏がコーチ臨時コーチになっているのもその憶測をもたらすものとなっている。

 ひょっとすると9月までそのまま吉川氏がコーチかもしれない?

 

 今後の成り行きを見守りたいが、いずれにせよ、大坂なおみの精神状態が悪くならないようことが運んでほしい。

 

 グランドスラム達成、東京オリンピックで日本人選手として金メダル獲得をめざして、がんばれ「大坂なおみ」!

 応援しています!